ペットと一緒に泊まれるホテルエリアわんのスタッフブログです☆
2025-01
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d(`・ω´・+)コンバンワッ★
ニモ子ですよぉ~♪ 今日は、一日を通して風が強く、雨も降りました! 今朝のニュース等で、台風4号が午後にも九州上陸かと言われていましたが、午前中には温帯低気圧に変わりました! ホッと一安心です! でも、『引き続き梅雨前線の活動が活発となっています。21日夜遅くにかけて、西日本では非常に激しい雨が降るところがあり、大雨が続くでしょう。低い土地の浸水、土砂災害、河川の増水やはん濫に警戒してください。』 と書いてありましたので、油断大敵! 皆さま、どうぞお気を付け下さい!!! てか、今、お天気予報を見ていたら、既に台風5号が発生してました! でも、南シナ海にあるそうなので、日本には来ない模様! 良かったです!!! 台風の発生早くないですか(-∀-`; ) 9月辺りまで台風には警戒せなんですね! そういえば、台風には全て名前が付けられているんですよね~! 今日の4号には『リーピ』、5号には『バビンカ』ですって! この名前の基準は、どうなっているんですかね~? 気になったので、調べました(笑) 『気象庁では毎年1月1日以後,最も早く発生した台風を第1号とし,以後台風の発生順に番号を付けています。なお,一度発生した台風が衰えて「熱帯低気圧」になった後で再び発達して台風になった場合は同じ番号を付けます。 台風には従来,米国が英語名(人名)を付けていましたが,北西太平洋または南シナ海で発生する台風防災に関する各国の政府間組織である台風委員会(日本ほか14カ国等が加盟)は,平成12年(2000年)から,北西太平洋または南シナ海の領域で発生する台風には同領域内で用いられている固有の名前(加盟国などが提案した名前)をつけることになりました。 平成12年の台風第1号にカンボジアで「象」を意味する「ダムレイ」の名前が付けられ,以後,発生順にあらかじめ用意された140個の名前を順番に用いて,その後再び「ダムレイ」に戻ります。台風の年間発生数の平年値は25.6個ですので,おおむね5年間で台風の名前が一巡することになります。 なお,台風の名前は繰り返して使用されますが,大きな災害をもたらした台風などは,台風委員会加盟国からの要請を受けて,その名前を以後の台風に使用しないように変更することがあります。また,発達した熱帯低気圧が東経180度より東などの領域から北西太平洋または南シナ海の領域に移動して台風になった場合には,各領域を担当する気象機関によって既につけられた名前を継続して使用します。このため,下の表に記されない名前がつけられた台風もあります。』 だそうです! 台風の名前って、初めから決まっていたのですね! なるほど!!! 台風の全ての名前を知りたい方はコチラへ! 因みに、4号の『リーピ』は、ラオスが定めた名前で、ラオス南部の滝の名前 5号の『バビンカ』は、マカオの言葉で、プリンだそうです(笑) とてもユニークですよね(笑) それでは、今日はこの辺で~♪ 最後までご覧いただき、ありがとうございました! (人-ω-)。o.゚。*・★βyё βyё★・*。゚o。(-ω-人) PR この記事にコメントする
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